引き渡しと残代金の支払い

引き渡しのタイミング

引き渡しは施主の検査が入り、問題なければ実施します。
それと同時に残代金を支払うことになります。
保存登記の申請も同じタイミングでしますので、多くは司法書士に依頼しているようです。
残代金をローンで払う場合融資金と自己資金を合わせて支払います。
引き渡し手続きを行う場所や必要書類はあらかじめ建築会社に確認しておきましょう。
融資を受ける金融会社での引き渡しが多いと言われています。

そして、やっと引っ越しができるのですが、タイミングは施主の自由な時に引っ越せます。
しかし、引き渡しが長引く可能性も考慮して引っ越しは余裕を持った日程にしましょう。
引き渡しの翌日などに引っ越し業者を手配してしまいますと、引き渡しが延期した場合に再手配することになってしますからです。

引き渡し時の注意点

人間お金が絡むとトラブルが絶えません。
引き渡し時に残金の支払いをするのですが、まだ完成もしていなのに無理やり引き渡して残金を支払わせようとする業者がいるのです。
例としては、工期が遅れていて支払いだけは期日通りにしてほしいという無茶苦茶な要求です。
工期が遅れているなら支払いも後です。
要求されても支払ってはいけません。
支払ってしまいますと、それ以降対応が悪くなる業者が多いといいます。
しかも未完成住宅ですので、引き渡されたからといっても職人たちが出入りする状況なので、施主には何の得にもならないのです。

このようにお金が発生する場面では何かとトラブルはつきものですので、無理な要求は断るようにしましょう。


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