焦ってはいけない注文住宅の引き渡し

なっとくいくまで検査しましょう

完成後に実施する不具合がないかどうかの検査をします。
施工主が検査する前に建築会社が独自に検査するのですが、しっかり検査する建築会社であれば、施工主検査時に不具合が見つかることが殆どないはずです。
しかし、現在施工主検査時に多くの不具合が見つかることも多々あるそうです。
ですので、最近では住宅検査の会社なるものがあり、施主が第三者の目でも見られるように住宅の診断を依頼することもできるのです。

プロの目をもってして見れば施主も安心できますし、何より後で不具合が見つかった時の後悔を考えれば、現在の施工状況で自分だけで検査するのは危険だと言えます。
建築知識がなければ自分で補修場所を指摘するのは困難でしょう。

補修工事

検査で不具合が見つかったら補修工事をします。
しかし、ここで一番重要なのは引き渡しまでのスケジュールです。
取引状況によってはスケジュールに余裕がない場合がありますが、補修工事は大事な行程ですのでしっかり補修してもらいましょう。

補修内容によっては1週間ほどかかる場合がありますので、再確認や引き渡し、引っ越しの日取りはしっかりと打ち合わせをしましょう。
また、再確認で不具合が見つかることもありますので、日程は余裕を持って設定すると良いでしょう。

必ず引き渡し前に手直し、補修作業は実施してもらうようにしましょう。
決済のため引き渡しを無理に早める業者がいますので、欠陥工事や施工不良にならないように注意しましょう。


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